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カナダでの生活をシェアしてます🇨🇦

【ワーホリ】カナダに行く前の手続きはエージェント任せ?!?!

こんにちは! 田舎生まれ田舎育ちのの26歳。5年間東京に住むものの都会に向いてないと気づき北海道に移住。じわじわ感じてきた英語が話せたらな~。を現実にするべく思い立ってすぐにワーホリビザを申請。絶賛、カナダ満喫中です🇨🇦   

 

先日、ともだちから突然こんなメッセージをもらいました。

ワーホリに行こうと思っているんだけどエージェントどこ使った?

 

わたしの答えは、エージェント通してないよ。です。

海外留学やワーホリをするときにエージェントを通さなければいけないと思っている人もいるみたいですね。これは必須ではないんです。

 

なぜエージェントを通さなかったのか。

・自分でできることにお金をかけたくなかったこと、自分で選択したかったから

もちろん、エージェントに頼めば楽ですし、簡単です。ビザの代行手続きだってやってくれます。ただビザを手に入れた時の重みは違うと思います。自分で書類を作って申請して、自分でメッセージを受け取って、ビザを手に入れた時の第1ステップクリア!みたいな嬉しい感覚は今でも覚えています。

またエージェントを通すと保険がすごい高いようですが、自分で安く満足できるプランを探すこともできました。

・学校に行かないと決めていたから

わたしは最初からカナダで語学学校に行くつもりはありませんでした。エージェントによっては、学校の割引なども行なっているところもあるそうなので、エージェントを通す最大のメリットをそこに感じたのでわたしには必要ないな。と思いました。

 

 

もちろんエージェントを通すメリットはあります。

出発前、到着後現地でのサポートや基本的には手続きなども全てやってくれるところも多いみたいです。

ただ、それって本当に必要なのか?って思ったんですよね。

ネット社会のいま、たとえ困ったことや悩みがでてきても基本的には自分で調べられるんですよね。そして、答えってだいたい見つかるんですよね。

 

自分の力で何とかする、これってすごく大事だと思います。

全てが経験値になるなら、やったもんがちだなって思います。

だから、挑戦も含めて自分でやってみるのがわたしのおすすめです!

 

https://www.instagram.com/p/CAk6y3DA38M/

 

 

それではまた。  

 

今日も1日ハッピーに🕊

【カナダ】コロナはいつ終息するの?いつ日本に帰れるのだろうか

こんにちは! 田舎生まれ田舎育ちのの26歳。5年間東京に住むものの都会に向いてないと気づき北海道に移住。じわじわ感じてきた英語が話せたらな~。を現実にするべく思い立ってすぐにワーホリビザを申請。絶賛、カナダ満喫中です🇨🇦        

 

世界中に影響を与え続けているコロナウィルス。一体、いつ終息するのでしょうか。

誰しもが少なからず不安を抱えて生活していると思います。

そんなわたしは、未だにカナダで生活しています。

中国、武漢から始まりまずアジア圏では大きなニュースとなりました。徐々に世界中に広がったコロナの渦が、カナダに影響し始めたのは3月に入ってからでした。

 

わたしはバンクーバー市内を離れ、知り合いのいるkootenayの山奥で2ヶ月ほど隔離生活をしました。圧倒的に人口密度の高い市内よりもいいと思ったからです。

https://www.instagram.com/p/B-kEI45gH0x/

 

5月に入って、徐々に規制が緩和され始めました。それでも、やっぱり元に戻るには程遠いなと感じながらの生活でした。そこから、6月、7月、そして、8月と時間だけが過ぎていきます。

もともと6月に帰国を予定していたのですが、延期して延期してまだカナダに残っています。少しずつ日常が戻っているカナダと、日々感染者数の増えている日本のニュースをみて安全な方はどちらなのかを考えるとどうしても帰ることを踏み切れません。

カナダ政府は、重要事項でない限り旅行はするなと言っています。もちろん旅行者の入国制限も続いています。

 

実際、日本人ではあるわたしは日本に入国することができます。カナダから日本への飛行機も飛んでいます。

しかし、着いた先は日本で1番感染者数の多い東京です。空港から、家に帰るには公共交通機関は使えません。帰れない場合は14日間の隔離は東京の指定されたホテルで行わなければなりません。

こんな高いリスクと高いお金を払って帰るべきなのか?と考える毎日です。

 

ただカナダにいたことはラッキーだったなと思います。たっぷりの自然と圧倒的人口密度の低さに加え、アメリカじゃなくて良かったと思うばかりです。

 

個人的にこの期間は、めちゃくちゃエネルギーチャージ期間だなと思っています😏この後の数年に、この期間をどう過ごしたかで未来が変わるようなそんな気がしています。

だから、変わらず常にハッピーで過ごしたいですね。

 

願っていることはみんな同じで、コロナよ早く終息してくれ

 

 

 

 

それではまた。  

 

今日も1日ハッピーに🕊

【ワーホリ】バンクーバーで借りたお家がひどすぎた。家を借りる前のチェックポイント

こんにちは! 田舎生まれ田舎育ちのの26歳。5年間東京に住むものの都会に向いてないと気づき北海道に移住。じわじわ感じてきた英語が話せたらな~。を現実にするべく思い立ってすぐにワーホリビザを申請。絶賛、カナダ満喫中です🇨🇦  

 

カナダではお家を借りる時、基本的にオーナーさんと直接やり取りをします。日本のように仲介業者がいて、ある程度のメンテナンスを斡旋してというようなことがありません。ということは、下手すればお家はぐちゃぐちゃです(笑)

 

お家を借りた時のお話しはこちらの記事でシェアしています。

tsuuguumii.hatenablog.com

 

 わたしが月単位で初めて借りたバーナビーのお家。まさしくお家はぐちゃぐちゃでした。

.部屋中ホコリまみれ。

.染み着きのベッドカバーと、椅子カバー。

.毎日クモと一緒にシャワー。

.誰も掃除してないであろうシェアスペース

 (キッチン、バスルーム、ランドリー)

 

ざっとあげても、これくらいでます。

わたしが入居してまず行ったのは、掃除でした🤦‍♀️

もちろん、わたしが最初になにもチェックせずに部屋を借りたことに問題があるのですが。

 

このような状況に陥る人が増えないように海外で家を借りるときのチェックするポイントをシェアします。

.どんな人とシェアをするのか。(性別、国籍、年齢や職業などある程度借りるとにに聞くのがおすすめです)

.掃除の分担はあるのか。(気づいた人がやる。このシステムって時にはただのゴミ屋敷計画だったりします)

.共有スペースのチェック(当たり前に綺麗だろの当たり前の基準って本当に人それぞれ)

 わたしが、借りた後に後悔したのはこの点です。

 

結局、入居後も掃除してもしても、綺麗にならないおうち、綺麗を保たない?掃除する人が自分だけ?

という状態でした。

ランドリー、バスルームの掃除は最低限行い

(最低限嫌な気持ちにならないように掃除)キッチンは使わないという結論に至りました。お金を払ってせっかく借りているおうちなのに、本当に残念でした。

むしろ、あのキッチンで調理しそれを食していることに尊敬の眼差しでした。笑

 

綺麗の基準って人それぞれですからね🤦‍♀️😭🤮

おうちを借りるときは要注意です。

 

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それではまた。

 

今日も1日ハッピーに🕊

【ワーホリ】お家探しの全てはタイミング

こんにちは! 田舎生まれ田舎育ちのの26歳。5年間東京に住むものの都会に向いてないと気づき北海道に移住。じわじわ感じてきた英語が話せたらな~。を現実にするべく思い立ってすぐにワーホリビザを申請。絶賛、カナダ満喫中です🇨🇦          

  

カナダに来ておよそ1年、気づけば6回ほど引っ越ししてました(笑)

初めて、バンクーバーで家を探した時のお話しをシェアします。

 

カナダに来る前、メールだけのやり取りで日借りできるお部屋を1週間だけ借りました。お金も現地払いでいいよと言ってくれて空港ピックアップも来てくれて本当に良いオーナーさんでした。

空港から20分ほどの場所にあり、ダウンタウンまでもバスで30分ほどでした。ダブルベットに大きなクローゼット、シャワートイレ付きのとてつもなく綺麗なシェアハウスでした。

初日に、もし月(700ドル)で借りたかったらベースメントに飽いている部屋があるから言ってね、と言われました。見学もさせてもらって、こちらもとてつもなく綺麗でした。

しかしその時、私は即決できずにこの後この家を逃してしまいます。

(家賃600ドル前後で探していたので、もう少し安いところ探したかった)

 

ダウンタウンに住むつもりはなかったので立地よりはお家の綺麗さと価格を優先して探していました。

とにかくアポをとっては、内見に行ってを1週間繰り返しました。

が、本当に自分の最低ライン(綺麗さという面で)と賃料が見合わない。。。。

オンボロ屋敷、写真とはまるで違うお家たち。シェアスペースがゴミだらけ(笑)

 

結構やる気なくしてしまい、3日すぎてから少し高いけど今のところのベースメントを借りようと。オーナーにメールをしたら

「もう他の人が決まってしまったから、ごめん」との連絡が。

 

残り3日にして、振り出しです。

必死こいてサイトを探しまくるものの、なかなか見つからず。。。

 

ちなみ、こちらでどんなサイトを使っていたかはこちらの記事でシェアしています。

 

tsuuguumii.hatenablog.com

 

次の日、ジョイス駅の近くにお家見学に行きました。

なんとそこでも、プチ事件が。。。

お家に到着すると同じタイミングで他の女の子が内見に来ていました。 

そして、わたしが到着して挨拶をしている間に、

女「私、もうここに住むって決めたわ!」←お金数え始める

私「え?(笑)」

なんか、笑っちゃいました。

最終的にその女は、にこにこの笑顔でお互い頑張りましょうね。と謎の言葉を放ち(笑)

 

そしてそのまま次のお家の内見に向かいました。

運のない話しはまだまだ続きます。

 

残り2日。

今日中には決めたい。と思いながらバーナビーに向かいました。

そのお家は、オーナーさんと1階でシェアするという部屋でした。

バーナビーは緑が多く、湖もある自然な街で、私はとても気に入りました。

部屋もそこそこ綺麗で、とっても可愛いキッチンでした。まぁ悪くないか。。。

と思っていた時にオーナーさんからベースメントにも空きあるから見る?と言われ軽く見せてもらいました。ベースメントの部屋はとてつもなく広く魅力的でしたが、汚さがところどころ目立っていたのでまぁ、なしかな。。。というところが本音で、1階の部屋を借りたいことを伝え、明日の朝もう1回デポジット持って来るね。という話しで終わりました。

デポジットを払った時点で契約できるよと言われたものの、現金を持っておらず。。。

 

次の日の朝、(残り1日)そのオーナーからメールが届きました。

「今日の朝、先に他の子がデポジット払いに来たから、空いてるのはベースメントだけだよ」

 

唖然。

 

引っ越し前日にして再度振り出しに戻る・・・

 

サイトを探せど見つからず、どうすることもできずに仕方なくベースメントを借りることにしました。

 

このベースメントが、思ってた以上にまぁ汚い。

引っ越し初日から大掃除が始まりました。本当に嫌味かのように掃除をしましたが、年期の入った汚れはなかなかしぶとく。

不思議なもので、他のシェアメイトはう普通に暮らしているんですよね(笑)

これが、いちばんの驚き(笑)

 

 

お家探しは、正直タイミングが全てだと思います。

あとは、デポジットは必ず握りしめて行きましょう。

 時には即決って大事!

 

ということを身にしみて学んだ1週間でした。

https://www.instagram.com/p/B_dW1ZaAN39/

 

 

 

それではまた。  

 

今日も1日ハッピーに🕊

【カナダ】差別って本当にあるの?②

こんにちは! 田舎生まれ田舎育ちのの26歳。5年間東京に住むものの都会に向いてないと気づき北海道に移住。じわじわ感じてきた英語が話せたらな~。を現実にするべく思い立ってすぐにワーホリビザを申請。絶賛、カナダ満喫中です🇨🇦          

 

さて、今回は差別って本当にあるの?第2弾です。

前回はアジア人差別について投稿しました。 

tsuuguumii.hatenablog.com

 

カナダで複数の仕事を経験したのですが、単発のペイントジョブで感じた年功序列役職を利用した女性差別について個人的な意見をシェアしたいと思います。

 

まず思ったことが「これって世界的な問題なんだ」でした。

実は、日本で働いていた時にこれでもかというほど「君はまだ若いからこれ以上給料をあげられない」と言われ続けたことがあります。

その時は日本の古い考え方がそうさせていているのだと信じきっていました。

 

が、カナダもその構図は成り上がっていました。あるペイント会社で働いていた時のことです。

社長(30代)現場リーダー(50代)・スタッフが数名の小さなチームでした。私は、その中で最年少であり唯一の女でした。そしてこの現場リーダーがとにかくくせものでした。

まず最大のポイントは、社長と現場リーダーの持つプロセスが真逆でした。指示を受ける身としては常に混乱です。この現場監督は、年齢こそいっているもののビールを飲みながら仕事をし気分で動くタイプの人でした。(もはや途中から、宇宙人だなこいつ。とか思ってました笑)他のスタッフがめちゃくちゃ気を使っているのを1日目で察しました。

そして、何故か社長はこのリーダーに何も言えないのです。本当に地獄です。

 

ある日、リーダーの指示で壁にペンキを塗っていた時のこと

数十分後に社長がやって来て、その色違うよ。と指摘されました。リーダーに言われたことを伝えたのち、でも違うから塗り直そう。と指示されました。

ランチ前に、そのことをリーダーに伝えると、社長に対して逆ギレし始めました。(塗り直すのお前じゃないだろうと思いながら全員が唖然。)

そして、ランチ後作業を始めようとした時社長から「やっぱり、この色のままでいこう。塗りなおさなくていいよ。」と言われました。

ポカン😮です。

 これは推測ですが、リーダーは直接社長に文句を言ったのだと思います。社長は彼に何も言えないのです。

 リーダーはその日1日中ずっとキレてました。

 

そしてその次の日、働いている時に社長からメールが届きました。

「リーダーがあなたの仕事が遅くて怒っているんだけど。」と

はい?って感じでした。いつも通りの仕事をし、タスクを毎日しっかりこなしていた身としては何言ってんだこいつ状態でした。

しかし、社長は仕事を確認するでもなくリーダーが、リーダーが、の一点張りです。

「こいつらまじクソやな。」しか思い浮かんでいませんでした。

 

 

その時思ったのは、「今日のターゲット私なんやな。常に誰かに文句言いたいだけのやつやな。」と。解決策を出さない、典型的な文句言いたいだけの人です。

情報を鵜呑みにする社長も社長だなと思いますが、この時会社の構図が本当にばかばかしいな。と思いました。

幸いなことに単発ジョブだったので、長く付き合う必要がなかったことが全ての救いでした。

 

名ばかりの(歴が長いだけの)めんどくさいおじさんって、どこの国にも存在するんだなと。

言いやすい一番年下の女に文句つけてくるあたりも寒いですね。

 

 

カナダに来た時、英語もまともに喋れないから働けるだけでありがたい。もうなんでもいい。みたいに思ってた時期がありました。

もちろん、仕事をいただけていることへの感謝は必要です。

しかし、会社を調べることや内部をしっかり見ることは大切だと感じています。

 

嫌な気持ちになる前に、ハッピーでない空間、人はこっちらからさよならです😀

 

カナダは広くておっきいです。良い場所、人にもたくさん出会えます。

だから、ちゃんと選びたいですね。自分のハッピーな方向を。

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それではまた。   

 

今日も1日ハッピーに🕊

【ワーホリ】カナダのお酒事情

こんにちは!

田舎生まれ田舎育ちのの26歳。5年間東京に住むものの都会に向いてないと気づき北海道に移住。じわじわ感じてきた英語が話せたらな~。を現実にするべく思い立ってすぐにワーホリビザを申請。絶賛、カナダ満喫中です🇨🇦

 

カナダに来てびっくりしたことのひとつ

"アルーコール"

についてシェアしようと思います🍻

 

まず、知らなかったこと。

アルコールはリカーショップでしか買えません。日本のようにスーパー、コンビニには売っていません。

 

そして、毎回のIDチェック。ちなみに、IDは本人確認のために2つ必要です。もちろん、確認するかどうかは店員さん次第なのですが、童顔のわたしはこれでもかというほど毎回チェックされてました。わたしの年齢を確認して、「あー、26歳なのね。16歳かとおもったわよ」なんて言う全然喜べないジョークを幾度となく浴びせられました(笑)

 

そして、外では飲めません。(最近、ノースバンクーバーでは外でのアルコールが解禁されました。)

家の中、もしくは飲食店のみです。

 

公園でビール、ビーチでビールはいかんです。最初に知った時、お花見の醍醐味、夏の海での楽しみ、嘘でしょ。って思いました。

 

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わたしのお気に入りのビールです🍻
 

 

 

 

それではまた。

 

今日も1日ハッピーに🕊

 

【カナダ】差別って本当にあるの?

こんにちは!

田舎生まれ田舎育ちのの26歳。5年間東京に住むものの都会に向いてないと気づき北海道に移住。じわじわ感じてきた英語が話せたらな~。を現実にするべく思い立ってすぐにワーホリビザを申請。絶賛、カナダ満喫中です🇨🇦

 

最近、ニュース、SNSでも大きく取り上げられている黒人差別の抗議デモ「Black Lives Matter」で差別問題に関心を持った人もいると思います。

 

わたしはカナダに来て1年がたちそれとなく差別を感じることがありました。

今回はそのお話しをシェアしたいと思います。

 

カナダでは3月に入ってコロナウィルスが拡大しました。わたしは、それをきっかけにバンクーバーから400kmほど離れたkootnayと言う地域の知り合いの家に移動しました。その街にに着いた初日の出来事です。スーパーでの買い物中、前からカップルが歩いて来ました。すれ違い際に聞こえたのが

「みてあれアジア人。」

その地域ではアジア人は珍しく、さらにコロナウイルスの始まりが中国だったこともありそのような言葉を放ったのだと思います。

カナダでは、パニックになっている人や、理性を失っている人も多く見かけました。

 

 

その翌週、スーパーで買い物をし終えて出口に向かっていたとき

近距離で店員さん同士話しているひとりの人がわたしと彼に気づき

わたしたちに向かって

「6フィートよ、それ以上近づかなで、あっちの出口から出て」

と言って来ました。

もちろん2メートル以上離れていまいしたし、その店員さんの方には向かっていませんでした。明らかに国籍の違うわたしたちをみて観光客とでも思ったのでしょうか。

 

正直その言葉は、ショックでした。

 

1年もカナダにいて、日本にも帰国していないのに。。。と心の中で思いながらも

アジア人ってだけでそんな言葉をかけられるなんて思ってもみませんでした。

 

カナダに来る前、本当に差別ってあるの?って思っていましたし、そんなこと言う人いるの?って。ただ、ほんのごく一部、一定数の人たちはそういった感情を持っているのだなと身にしみて感じています。

 

これからワーホリや学生としてカナダや他の国に行く人を怯えさせてる訳ではないです、ただ、差別されても傷つきすぎる必要はないよ。と言うことを伝えたいです。

反論する力も必要だなと感じていますし、はっきりとだから何?と言える強さをわたしも身に付けたいです。

 

そして、そんなこと以上にカナダは素晴らしく美しい場所です。

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それではまた。

 

今日も1日ハッピーに🕊